平澤哲哉言語聴覚士のプロフィール!失語症患者に希望を!【NHKハートネットTV】

   

平澤哲哉

どうも、ミキマネです(^^♪

今回はNHKハートネットTVに出演される、言語聴覚士平澤哲哉さん(54)をご紹介します。

平澤哲哉さんは失語症患者のお宅へ訪問リハビリを行いに行くなど、精力的に活動をされています。

その平澤さん自身、交通事故で失語症になった当事者です。

いったいどのような人物でどのような活動をされているのか調べましたのでご覧ください。


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平澤哲哉さんのプロフィール

◎名前:平澤 哲哉(ひらさわ てつや)

◎生年月日:19617月17日(54歳)

◎出身地:山梨県甲州市

◎学歴:日川高校卒→青山学院大学卒

◎職業:言語聴覚士、在宅言語聴覚士

 

失語症を発症

平澤さんは1983年9月、青山学院大学3年生のときに交通事故による脳外傷を受け、失語症を発症します。

発症時には「どうしてこんなことに」とことばを失ったことにとても悲観しそうです。

 

失語症とは?

失語症とは、脳の言語中枢が損傷されることによって起こる言語障害です。

具体的な症状は、

・喋ろうとしても言葉が出てこない。

・他人の言葉が理解できない。

・文をうまく書けなくなる。

などがあるそうです。

 

失語症との闘い

病院の言語聴覚士の先生や家族のサポートのおかげで、平澤さんの言語機能は次第に改善されました。

しかし失語症患者への世間の風当たりはきつく、青山学院大学を卒業するも就職ができなかったそうです。

その理解されないという辛さは平澤さんをうつ状態に陥れるほどでした。

そんな平澤さんは自身が言語聴覚士となり、失語症患者を助ける道を選ぶのでした。


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言語聴覚士とは?

言葉や聞こえ、認知などに問題がある方々に対し、評価・訓練・指導などを行い、思いを伝えあって生きる喜びを持てるように専門的な立場から支援する専門職です。

日本で国家資格と認められたのが1999年と遅く、まだ圧倒的に数が不足していると言われています。

 

言語聴覚士として就職

失語症を発症してから3年後、平澤さんは幸運にも病院に言語聴覚士として就職することができました。

専門知識は病院と大阪教育大学言語治療コースで学んだそうです。

平澤さんは自身の経験や、実際に言語聴覚士として患者と接するうちに、

「病院だけではよくならない」

ということに気づいたそうです。

あくまで病院でできるのはリハビリへの訓練であり、社会で生き生きと生活していくためのリハビリが必要と感じたそうです。

 

全国でも珍しい在宅言語聴覚士

平澤さんは勤めていた病院を辞め、2002年3月に在宅言語聴覚士として、失語症患者の自宅で治療を行い始めました。

病院ではできない、失語症患者が社会で生きていくために必要なリハビリを指導し始めたのです。

 

まとめ

もし自分が失語症になったとすると、平澤さんのように同じ病気を経験された方の方が信頼できますよね。

言葉を話す、理解するということだけでなく、患者の心のケアもできるのが在宅言語聴覚士・平澤哲哉さんなんじゃないかなと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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