佐藤久男は蜘蛛の糸理事長!秋田の自殺対策NPO法人がNHKプロフェッショナルに出演!

   

こんばんは、ミキマネです(^^♪

4月18日(月)放送のNHK総合「プロフェッショナル」に佐藤久男さんが出演されます。

佐藤久男さんは自殺対策NPO法人『蜘蛛の糸』の理事長を務め、秋田県の抱える自殺問題に向き合っています。

今回は佐藤久男さんの経歴や蜘蛛の糸の活動、秋田県の自殺問題の現状を調べてみましたのでご覧ください。


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佐藤久男さんのプロフィール

名前:佐藤 久男(さとう ひさお)

生年月日:1943年10月20日

現在の職業:あきた自殺対策センター『蜘蛛の糸』理事長

 

佐藤さんの経歴

1943年 秋田県森吉町に生まれる。

1963年 秋田県大館鳳鳴高校卒業。秋田県職員となる。(主に福祉関係の仕事を担当)

1969年 秋田県職員退職。不動産鑑定事務所専務となり、鑑定評価事業を行う。

1977年 (株)不動産情報センターを設立する。

1979年 福祉と介護用品の専門店、(株)かんきょう設立。

その後、(株)不動産鑑定センター、(株)設計企画1級建築事務所を設立し経営にあたる。

2000年 10月、(株)不動産情報センター倒産。

自己破産を申請

(株)不動産情報センター(年商11.5億円、社員19名)、(株)かんきょう(年商3.5億円、社員18名)の経営権、会社資産、自己資産すべてを失う。

2002年 6月、『蜘蛛の糸』を設立

2010年 9月、秋田県医師会「保健功労賞」を受賞する。

2011年 東日本大震災の被災者支援「生きる希望と勇気」を立ち上げる。3月、「NHK東北ふるさと賞」受賞。

 

佐藤さん自身、一度会社を倒産させ、自己破産を経験し、自殺を考えたそうです。

その後すぐに顔見知りの会社経営者が自ら命を絶ったと聞いて、蜘蛛の糸を作ると決意したそうです。

次に蜘蛛の糸の活動と秋田県の抱える自殺に関する問題について調べてみました。


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『蜘蛛の糸』の活動内容

相談活動

無料で自殺に関する相談に面談形式で乗っています。

月~金/10:00~17:00(要予約)

啓発活動

シンポジウム・勉強会の開催、講演活動等

ネットワーク活動

秋田県・各市町村・大学と連携して自殺問題に取り組む。「秋田・こころのネットワーク」との連携、秋田ふきのとう県民運動実行委員会への参画。

被災者支援

「生きる希望と勇気のプロジェクト」を立ち上げ、東日本大震災の被災者支援を行う。

自殺対策に対する提案

 

秋田県の自殺率

秋田県の自殺率は1995年から19年続けて全国ワーストでした。

これには様々な要因がありますが、高度経済成長していく中で産業の発展が遅れたことが大きな要因だったようです。

 

2015年、ついにワーストを脱却!

秋田県は蜘蛛の糸や社会全体の努力が実り、ついに自殺率ワースト1位を脱却します。

佐藤さんたちの活動が少しずつ効果を表し始めたということでしょうか。

しかし依然として秋田県は高い自殺率であることに変わりがないのでこれからも活動を継続していくことが大切だと思います。

 

まとめ

自ら命を絶つというのは家族や周りの人にとって悲しみ以外何も残りません。

少しでも悩みを抱えている人がいれば、全国各地にある相談所に相談に行ってほしいと思います。

必ず佐藤さんたちのように親身になって話を聞いてくれる人がいるはずです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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 - テレビ, 社会問題