鹿内博青森市長が辞職する理由は?再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクターが経営破たん

   

どうも、ミキマネです!

青森市の鹿内博市長が
7月中にも辞職する考えで
あることを表明しました。

では、なぜ鹿内市長は
辞職しなければいけなく
なったのでしょうか?

今回は理由を調べてみましたので
ご覧ください。


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青森駅前のアウガ問題

鹿内博市長が辞職する考えに
至った理由としては、
JR青森駅前の再開発複合ビル
アウガ」が大きく関わっています。

このアウガを運営していた
青森駅前再開発ビル」が
経営破たん状態となり、
責任者だった鹿内博市長が
辞職に至ったのです。

 

ここで疑問に思われた方も
いると思います。

 

なぜビルの運営会社の責任者が
青森市長なんだ?

 

ここに今回の大きな問題点があるのです。

 

「青森駅前再開発ビル」は第三セクター

第三セクターとは、
日本で使われる場合、

国または地方公共団体が
民間企業と共同出資した法人

のことで使われる法人名です。

 

今回の場合、青森市と
民間企業が共同出資して
青森駅前再開発ビル
という第三セクター
設立していたということですね!

 

なぜ作ったのか?

ではなぜ再開発ビルという法人を
作ったのか・・・。

それには1980年以降に
民間活力の活用」を目指し、
地域復興を目的とした第三セクター
国がつくらせたという背景があります。

 

つまり、この「青森駅前再開発ビル」
という第三セクターは、
青森市の地域復興のために
アウガという商業複合ビルを
つくったが上手くいかず、
結局、経営破たんしてしまった
というわけなんです!


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アウガは今後どうなるのか?

鹿内博市長はまず、
今年の2月15日付で
「青森駅前再開発ビル」の
代表取締役会長を辞任し、
副市長の佐々木淳一氏に
代表を任せ、共に改善を
計ってきました。

 

アウガはオープン時の
多額の借入や経営赤字からして、
商業施設としての運営は無理

 

公共施設として運営しよう

 

ということでアウガの土地や建物を
青森市が取得し、公共化できるよう、
鹿内市長は現在動いています。

 

青森駅前に2001年から建立する
8階建ての大きなビル。

今後は公共施設として
地域活性化を達成できるのでしょうか?

ただ足を引っ張り続けるだけ
にはなってほしくないですね・・・。

 

最後に

鹿内博市長が今回辞職する考えを
表明しましたが、アウガに関する
問題が片付いたわけではありません。

次に任命される方をはじめ、
今後どのように運営していくのか
大きな課題は残っています。

政策とはいえ、第三セクターの
設置を促した国にも責任の一端は
あるのかもしれませんね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。


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