田中貴金属 ジカ熱を簡単に検出!リオ五輪へ試薬開発!【簡単に解説】

   

どうも、ミキマネです(^^♪

田中貴金属ってすごいですね!

現在、ブラジルで流行しているジカ熱の病原体「ジカウィルス」を簡単に検出できる試薬を世界で初めて開発したんです!

調べてみると田中貴金属って、ただ金製品を売っている会社ではないんですね!

今回はこの田中貴金属の凄さを簡単に解説したいと思います。


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田中貴金属とは?

1885年(明治18年)に創業した主に貴金属を中心とした事業展開をしている企業です。

2010年に「TANAKAホールディングス」を中心とする持ち株会社体制となり、

傘下に、

・田中貴金属工業株式会社

・田中電子工業株式会社

・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社

・田中貴金属ジュエリー株式会社

の4社を中核とした国内7社、海外19社があるそうです。

 

田中貴金属って宝石の販売のイメージが強いですが、元々は貴金属の精製を得意とする製造・販売企業なんですね!

今回、ジカ熱ウィルスを検出する試薬を開発したのは田中貴金属工業株式会社です。

田中貴金属工業はジカ熱以外にも様々な医療分野で活躍しています。

 

田中貴金属工業

貴金属を利用しての治療薬の開発、診断薬の研究開発を行っています。

長年で培った金コロイド(ナノサイズの金粒子が分散している溶液)の製造技術により、インフルエンザやアレルギー物質を検出する試薬を製造してきました。

 

代表的な医療用貴金属

・白金化合物

→制がん剤として活躍。

・金コロイド

→特定の物質を吸着させる。

 

今回のジカ熱ウィルスの検出も金コロイドの金粒子にジカウィルス病原体を吸着させる手法だとそうです。

それでは今回の発見でどのような効果がもたらされるのかご覧ください。


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五輪辞退者も・・・。

今年の夏に行われるリオオリンピックはブラジルで発生しているジカ熱が大きな問題となっていました。

ゴルフの選手などジカ熱感染を恐れ、出場辞退する選手も出ています

また選手やスタッフだけでなく、現地へ応援に行ったお客さんももちろん感染する恐れがあり、世界各国に感染が広がる可能性が大いにありますもんね。

 

発見を大幅に早くできる!

これまでジカ熱のウィルス検出には特別な設備が必要で。時間も半日から1日程度かかっていたそうです。

しかしこの田中貴金属が開発した試薬を使えば、10~15分で検体の検出ができるそうです。

本当に素晴らしい!

これなら感染していないか確認して自国へ帰ることができますよね!

 

まとめ

これから国内外の医療メーカーと提携し、臨床評価のための試薬サンプルを提供するそうです。

もうオリンピックまで時間がありませんから一刻も早くこの試薬が流通できるようにしていただきたいですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。


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