テックウィン草津とは?介護給付費を不正請求!国松善次元滋賀県知事が運営するNPO法人!

      2016/06/05

滋賀県草津市の障害者施設が介護給付費を不正請求していたことが発覚しました。

『テックウィン草津』『そらの家』の2か所です。

またテックウィン草津では昨年、男性所長が女性スタッフの体を触ったとして懲戒解雇される事案があったなど、問題が山積みのようですね。

そして驚きなのは運営しているNPO法人の理事長が元滋賀県知事国松芳次さんだということです。

今回はテックウィン草津がどのような施設なのか調べてみましたのでご覧ください。


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<テックウィン草津とは?>

テックウィン草津とは、滋賀県草津市青地町のNPO法人『リージョナルビジネスクリエイト』が運営する障害者就労支援施設です。

身体、知的、精神、聴覚等の障害者の就労支援を行っています。

理事長は国松善次元滋賀県知事です。

主な仕事内容は飲食店舗の床マット洗浄、古着の仕分け・販売です。

また、施設外のメンテナンス業務では就労にむけた訓練を行っているとのことです。

定員は20名で、スタッフが3名いるとのことです。

障害者が一般の人と同じように就労することは難しいですよね。

このような施設が就労支援を行っているのは知っていますが、実情はこんなにひどい状態なんでしょうか。

それでは今回の事件の詳細についても触れておきたいと思います。


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<今回の事件の詳細>

滋賀県は29日、障害者就労支援施設『テックウィン草津』と障害者共同生活援助施設『そらの家』が、障害福祉サービスの介護給付費を不正請求していたと発表しました。

運営しているのは、草津市青地町のNPO法人リージョナルビジネスクリエイト(理事長・国松善次元滋賀県知事)です。

テックウィン草津は2015年5~11月に、就労訓練や食事提供体制などで給付費請求に必要な人数の職員が勤務していないのに、勤務実態があるように届け出て、計約130万円を不正に請求しました。

そらの家も14年4月~15年11月に、サービス管理責任者が勤務しているように偽ったり、利用者の個別支援計画を作成したりしているように装い、計約70万円を不正請求していました。

滋賀県は両施設に対し、4月1日から6か月間、新規利用者の受け入れ停止と給付費を本来の支給額の7割に抑えることを決定しました。

<昨年のテックウィン草津の事件>

2015年12月、テックウィン草津の男性所長(35)が、障害のある女性スタッフの体を触ったとして懲戒解雇されました。

この事件により、県が監査を行い、今回の不正請求が発覚したということです。

<まとめ>

全国の障害者支援施設がこのようなことを行っていないとは思いますが、他にも同じようなことを行っているところがあるんじゃないかと疑ってはしまいますよね。

また、国松善次さんという過去に県知事を行っていた人の運営するNPO法人がこのようなことを見逃していたというのは後々大きな問題になりそうですね。


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